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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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CLIOfwとCLIO STANDARD

CLIO.jpg

 

少し前になりますが、オーディオ測定機のCLIOが新しくなりました。以前はCLIOwinと呼んでいた製品ですが、それが販売終了になり、新しく後継製品に変わりました。


基本的な機能はCLIOwinの頃と変わっていません。無響室に近い周波数測定ができたり、スピーカーの歪みが測れてグラフで見られる優れものです。操作も同様の測定ソフトの中でもわかりやすいので、測定に詳しくない方でも手軽に使えます。


CLIO STANDARDのほうが以前のCLIOwinに似た構成の製品です。PCIスロットに専用のサウンドカードを挿し、それと外部ボックスをつないで使うようになっています。測定マイクを外部ボックスにつなぎ、測定ソフトをパソコンに入れれば測りはじめられます。この製品はPCIスロットがないと使えないので、ノートパソコンでは事実上使えません。小型のデスクトップPCに入れて使うことを想定しています。


CLIOfwのほうは、ノートPCでも使えるように、PCとFireWireケーブル1本で接続できるようにインターフェイスを改良した製品です。それだけでなく、サウンドカードをパソコン側に使うのを止め、外部ボックス側でDSP処理するようにしています。そのため、処理が早く、ノイズにも強くなりました。外見は似ていますが、中身の動作はだいぶ改良されました。サウンドカードを使わなくなったおかげで、パソコン側に付いているサウンド機能とドライバーが喧嘩することもなくなり、すっきりした構成になりました。FireWireが載っていないノートPCでも、PCMCIAスロットに挿せるFireWireカードは安く手に入りますので、それを使えば動きます。


CLIO STANDARDのほうは開発年度がちょっと古いのでソフトウェアがWindows2000とXPまでの対応です。ただCLIOfwに比べて安いのが魅力です。Vistaで使いたいときはCLIOfwが必要になります。Windows 7対応の話はまだ来ていませんが、いずれAudiomaticaもWindows 7正式対応版を出してくると思います。Windows 7はVistaに近いので、そのままでも動きそうな気がします。


お問い合わせ、ご注文、価格などは試聴屋のCLIOページをご覧ください。

試聴屋

CLIOfw、CLIO STANDARDで何ができるかについては本家イタリアAudiomatica社のページをご覧下さい。 各種測定グラフが出ています。

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まとめ
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