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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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192kHz DAC(1)

NewDac192k-1.jpg
24bit 192kDAC試作機


24bit 192kHz対応DAC の試作機です。中央につまみが付いていますがボリュームではありません。入力が複数あるのでその切り替え用です。SP/DIF、光、USBの3入力に対応しています。


192kHzなんて使わないとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、最近は高音質音楽配信サイトがいくつかあり、そこから音源を購入して再生しようとすると、どうしても192kHz DACが必要になります。DAC-2000は96kHzまでなのでこの用途には使えず、新たに192kHz対応DACが必要になったというわけです。


バクーンでも192kHz対応DACを作る構想は持っていますが、SATRI回路など独自の回路を搭載しますのでまだいつできるかわかりません。凝った回路になるそうですので価格的にも安くは作れない(予定価格50~80万円)ようですが、しかたがないところだと思います。


それに対して今回試作したDACは安いです。製品になってみないとわかりませんが、大体10~15万くらいでできそうです。出川式電源を搭載できるスペースも取りますので、後からグレードアップもできます。


それから、なんと、このDACは標準でサンプルレートコンバータを搭載しています。これがどういう意味かと言うとですね、CDから44.1kHzで入ってきたデジタル信号をサンプルレートコンバータで持ち上げて192kHzに変換してからDACチップに入れてくれるんです。じゃあ48kHzで入れたら? これも自動的に192kHzにアップサンプリングしてからDACチップに渡します。88kHzでも96kHzでも同じです。こうすると、必ずしも192kHzの音楽データを持っていなくても192kHz DACの恩恵を受けられることになります。試聴してみるとわかりますが、CD音源でもSACDのように木目が細かくなり、音場感が非常に良く出るようになります。きつい録音だとギスギスした音に聞こえる曲でも、充分音楽鑑賞に耐えられる音になります。本物の192kHzサンプリングでなくてもここまで雰囲気のある音が出せることを確認しましたので、自信を持ってお届けできます。


今の試作機には出川式電源が入っていません。入っていない状態でこの音が出ていますので、出川式電源を搭載して、さらに大容量の補助電解コンデンサを追加したら、さらにスケール感のある音になるのは確実です。


できるだけ早く製品化したいと考えていますが、最初のロットは価格を下げるため、キットとして販売する予定ですが、今回はどれくらい販売数量が見込めるかわからないため、限定キット商品としたいと思います。ご予約注文をいただき、ご予約が最低10台に達した段階で製作に入ります。


まだ細かい説明をしていませんので、近日中にホームページでご紹介しますが、ご希望の方は先にメールでご注文ください。先行注文の特典として、今回の限定生産でご注文いただいたお客様には特価でお出しすることを考えています。先行注文の期限は今月末までと致します。

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まとめ
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