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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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192kHz DAC(4)

 192kHz対応DACの説明が足りませんでしたので補足です。

今回の192kHz DACは限定生産のキットとして販売致します。

キットは基板のみではなく必要な部品一式でご提供です。
 ケースやつまみ、電源トランスなど必要な部品一式でのご提供です。ただし、配線材は、好みやこだわりがあると思いますので付属致しません。お好みの線材をお使い下さい。

キットの組み立ては簡単です。
 DAC基板は完成した状態ですのでケースにネジ止めすれば良く、あとは電源回路の配線と、入力切り替えの配線くらいで完成してしまうという簡単なキットです。ただ、簡単とは言っても配線をきちんとハンダ付けできる程度の経験は必要です。ハンダ付けは初めてという方でも慎重にやればできると思います。

ケースの形や仕上げは変わります。
 試作品はあくまで動作確認のためだけのものなので適当なケースに取り付けてあります。出川式電源が入れられるように、もっと大きなケースになります。

USB入力は44.1kHzと48kHz対応です。
 SP/DIF端子には192kHzまで直接入力できますが、USB端子は44.1kHzと48kHzの2種類の入力になります。パソコンにCDをWAV形式で保存していて、ほとんどそれしか聞かないという場合は44.1kHzでUSBに出力できれば充分なクオリティが確保できます。後は、DAC内部で192kHzにアップサンプリングしてアナログ変換します。

 パソコンに88kHzや192kHzの音源があり、それを再生するときは、88kHzや192kHzのSP/DIFが出力できるサウンドカードや外付けのオーディオインターフェイスを使って88kHzや192kHzのSP/DIF出力を出し、それをSP/DIF経由でDACに入れれば高サンプリングの音源が再生できます。

サンプルレートコンバータは独立基板になっています。
 サンプルレートコンバータはサブ基板として独立していて、不要なら取り外すことができます。192kHz音源しか聴かない場合はサンプルレート変換が不要になりますので取り外して使用できます。CDの44.1kHzの信号を入れて聴くけれども、サンプルレート変換したくないという場合も取り外して使用できます。ただし、この基板を外した場合、そのままでは外部クロック入力が動作しなくなります。

DACがどの周波数で動いているかを示す表示はありません。
 標準でサンプルレートコンバータが常時動作するように設計してあるため、DACは必ず192kHzで動作するからです。サンプルレートコンバータを取り外して使用する場合は今どの周波数で動いているか知りたくなると思いますが、CDプレーヤーのデジタル出力をつないだ場合は44.1kHzと決まっていますので、表示がなくても44.1kHzで動作しています。

外部クロック入力端子が付きます(オプション)
 後から外部クロックを入手すればクロックを入れて、より正確な再生ができるようにすることができます。現在、弊社ではルビジウムクロックの試作機も製作し、ここから10MHzまたは11.2896MHzの正確なクロックをDACに供給して音出しする実験に成功しました。

 このルビジウムクロックユニットを使用すると、CDプレーヤーやパソコンからSP/DIFで入ってきた信号に含まれるジッターをルビジウム精度で極限まで取り去り、DACから正確な音を取り出すことができます。ルビジウムクロックユニットは、現在ESOTERICの製品(130万円)しかありませんが、弊社のルビジウムクロックユニットは充分手の届く価格で提供する予定です。こちらもご予約注文が10台になった段階で製作に着手できます。

出川式電源が取り付けられます(オプション)
 より音を良くするためにはデジタル機器も電源を強化するのが効果的です。このDACはデジタル部とアナログ部それぞれ別に安定化電源が搭載されています。両方とも出川式電源にすることもできますし、どちらか一方だけでもできます。

 他にご不明な点がありましたら何でもお問い合わせ下さい。

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