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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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USB-SP/DIFコンバータ

USB-SPDIF.jpg
BP製USB-SP/DIFコンバータ


SATRIアンプの上の黒い箱がBP製USB-SP/DIFコンバータです。短時間ですが試聴できましたので感想を書きたいと思います。


パソコンでオーディオをやろうとすると、最も手軽なのがパソコンのUSBから出して直結できるD/Aコンバータです。うちで今企画している192kHz DACはこれができますが、48kHzを超えるハイサンプリング対応になっていないので、USBでそこまで要求されるとちょっとつらいものがあります。BPのUSB-SP/DIFコンバータは、USB直結で96kHzまで受けられるというのが特徴なので、ハイサンプリングのデータを持っているときは、このコンバータを通してSP/DIFに変換してからDACに入れれば高音質で聴けます。DACを持っていることが前提になりますが、音質の良いDACを持っていて、パソコンオーディオをやりたいときに必要になる装置です。


このコンバータはBP製ですがアナログ回路は入っていないので、当然SATRI回路も入っていません。でも、出てくる音はなんとなくSATRIアンプに似ています。OSコンが多用されているので恐らくその影響ではないかと思いますが、軽めで爽やかな音です。余韻が良く出ますので、クラシックのアンサンブルや弦楽器には合いそうです。


88kHzの音源がありましたのでそれをかけてみると、解像度の違いが良くわかります。こういう音源を持っている方が使うと価値がありそうです。


欲を言えば、大容量電解コンを追加して電源を強力にするとさらに良くなりそうな気がします。また、ルビジウムクロックが入れられれば、たぶん化けると思いますが、そこまでするとさらに値段が上がってしまうので価格的に厳しいのかも知れません。製品化が楽しみな一品です。

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まとめ
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