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Rubi DAC Clock Kit進行状況(12)

RubiClock-Dac1.jpg


やっとRubiDAC-192とRubiClockのデモ機が組み上がりました。DAC単体での動作は確認済みですが、RubiClockを入れてうまく動くかどうかはやってみないとわかりません。配線ミスさえなければ動くはずですが、実際に動くところを見るまで不安は拭えません。DAC背面の外部入力スイッチをそっと切り替えると、音が出てきてほっとしました。


まだできたてですので音を評価する段階ではありませんが、どちらも出川式電源を積んでいるせいか、最初にバラックで試作したDACとは違うしっかりした音になっています。同じく試作のルビジウム・クロックと今回のキットも違う音がします。使っている部品や電解コンの容量、ケース、配線の引き回しなどの違いと思いますが、良い方向に変わっています。


内部クロックとルビジウム・クロックを切り替えてみると、DAC単体でもクオリティが高くなっているせいか最初は違いがよくわかりません。ところが1時間ほど鳴らし込みながらいろいろと曲を変えて聴いているとだんだんその違いがわかるようになってきました。全体的な音のバランスががらっと変わるような違いではなく、各楽器の音のキレ(特に高域)が良くなるとか、楽器の輪郭がきっちり出るか、少し滲んだようになるかといった違いです。今のところ、バイオリンの高域の響きとか、鈴の音など高い音で違いがわかりやすいです。エージングが進み、毎日使うようになれば、もっと別の部分もはっきりわかるようになってくると思います。


デジカメで普通に撮ると肉眼で見るのと同じLEDの色がなかなか出ないので、少し暗めにして撮ってみました。この色が実際のLEDの色に近いです。上のLEDのピンク色が少し暗いですが、下と同じ明るさになるように調整します。3mmφの高輝度LEDを使っています。通常のLEDに比べ、かなり少ない電流で充分な明るさが得られます。電源はできるだけ装置のほうに使いたいので良いことだと思います。


RubiClock-Dac2.jpg 


どちらも電源LEDの色は青です。RubiClockは、電源投入時、青だけが点灯します。クロック・モジュール内のオーブンが暖まり、発振が安定すると上のピンクのLEDが点きます。大体2~3分で安定してピンクのLEDが点灯します。DACのほうは、背面のスイッチでDAC内の水晶を使う方向にスイッチを倒すとピンクのLEDは点灯せず、外部からのクロックを使うようにスイッチを切り替えたときに点灯するようになっています。ルビジウム・クロックを使ったときに全てのLEDが点くことになります。ピンクのLEDは、ルビジウムをイメージさせる色ということで選びました。ピンクは市販品で使われているのを見たことがありませんので、この製品が最初ではないかと思います。


ただLEDの色は好みが分かれます。SCA-7511やAMP-5511などのSATRIアンプで使っていた黄色が好きという方もいらっしゃいます。好きな色のLEDに変更すれば自分だけの1台が作れて良いと思います。LEDくらいなら簡単に変更できるのもキットの良さです。


デモ機はできましたがまだやることがけっこう残っています。できるだけ早くお届けできるよう頑張ります。

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