1. 無料アクセス解析
オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
SCA-7511 Vishayだらけモデル(2)
SCA-7511AllVishay2.jpg
SCA-7511 Vishay Z201+VSRモデル


 SCA-7511に使われている抵抗を全てVishayの箔抵抗に交換したモデルです。お客様の依頼で変更したものです。Vishay抵抗に交換する改造例は2009年2月7日の記事で最初にご紹介しましたが、そのときに試聴して良い印象を持っていました。今回はVSRだけでなく、Z201との混在になっています。


 この改造を依頼されたお客様は、当初、入力抵抗だけをZ201に交換しましたが、それだけではまだ足りないとのことで、アッテネータの一部もZ201に交換された後、今回全部の抵抗をVishay VSRに交換されました(さすがに全部Z201にすると、とんでもなく高くついてしまいます)。オールVishay SATRIの音は、去年の2月に聴いてから約1年ぶりですが、音の印象はやはり良く、最初に音が出た瞬間からクリアでストレスのない音が出てきます。細かい音が非常に良く出ます。全体の印象が大きく変わってしまい、もはやSCA-7511の音ではなくなってしまいましたが、いい方向への変化です。この音を聴くと、「SATRI回路は全然本領を発揮していなかったんだな」と思えてきます。この音を聴くと、もう金皮抵抗は使いたくなくなります。


 VIshayの箔抵抗は高いので、部品点数の少ない7511ならではのグレードアップですが、是非ほかのSATRI製品でも試してみたい改造です。これ、SATRI製品をお持ちの方には本当にお勧めです。この改造後、自宅に持ち帰って試聴されたお客様から大変満足されているというメールをいただきましたので、私の好みだけの評価ではないとわかり、安心しました。
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック URL

© オーディオblog. all rights reserved.
まとめ
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。