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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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AMP-5513Mk3プロトタイプ(4)
AMP-5513Mk3proto.jpg
AMP-5513Mk3プロト(上)とAMP-5513-SP(下)


SATRI V11.5を載せた最高級モデルSHP-5516Mは、細かい情報量の多さと中低音のしっかりした音のバランスが見事に取れた音でした。AMP-5513Mk3(プロト)もそれに似ています。旧タイプのAMP-5513-SPがあるのでそれと比べてみました。

写真の通り、サイズも形も同じです。AMP-5513Mk3はまだ正面パネルがないのでその点が違います。パネルは、SCA-7511Mk3などと同じく光沢のあるブラックカラーになるので印象はだいぶ違ってくると思います。V11搭載のSATRIアンプを聞き始めてからだいぶたち、新しいSATRIアンプの音にすっかり慣れてしまっているせいか、旧型のAMP-5513-SPの音はなつかしさを感じさせます。優しい音で、中低音の量感があり、中高域は優しさを感じさせます。反面、重低音と高域の高いところはあまり出てきません。よくできた真空管アンプのような印象です。

それに対してAMP-5513Mk3プロトは、明らかにワイドレンジで中域が出っ張ることはなく、中低音も膨らみません。それより下の低音から重低音にかけてしっかり出てきます。さすがにこれだけ違うと今までのSATRIアンプのイメージが大幅に変わってしまいます。去年までのSATRIアンプをお使いの方は、もうかなり違う音になってしまっていると思っていただいたほうが良いです。いかにも現代的で、一掃癖が少なくなり、ソースの音をよく出す音になっています。

SCA-7511Mk3も同じ傾向ですが、こちらは電源が小さいため、低域の押し出しが少し弱いです。でもそれ以外はV11.4の特徴をそのまま出してきます。今までのSATRIアンプの中で最もよく細かい音が良く出ますし、発熱も少なく、小型なので置き場所に困りません。スピーカー出力と同じクオリティの音がヘッドホン端子から出てきますので、高性能ヘッドホンアンプとしてもお勧めできます。小型、コンパクトでこれだけ音が良いアンプはなかなかありません。
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