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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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バランスSATRI実験
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バランス駆動実験に使った機器

PRE-7610Mk3とSCA-7511Mk3を2台ずつ使うとバランス駆動ができます。1台のステレオアンプにはL/R用にそれぞれ2台のアンプが入っています。これを+用と-用に使うと1台でモノラルアンプとして動きます。パワーアンプも同じようにモノラルアンプとして使えます。パワーアンプのほうは自動的にBTL駆動になりますので15Wのアンプが30W以上のアンプになります(電流制限回路が働くので4倍の60Wにはなりません)。

これでPRE-7610Mk3 x 1台、SCA-7511Mk3 x 1台のときと音はどう違うかです。昨年までのSATRIアンプではあまり差はなかったと感じましたが、現在のモデルではバランスで鳴らしたほうが音の厚みが出て生に近い質感になります。バランス駆動のとき、SCA-7511Mk3がBTL駆動になるのでその違いかと思いますが、単なる出力の差というわけではなさそうです。比較するときの音量は同じにしているので出力の差はあまり関係ないはずですが、音はやはり違います。バランス駆動にすると、充実感がある音という感じです。

バランス駆動をするにはプリに入れる信号がバランスでなければなりません。SATRIプリに入れることを前提にすると電流のバランス出力が必要です。DAC-2000には電流出力がありますがバランスになっていないのでそのままでは使えません。そこで、バランスの電圧出力があるDACを改造してバランスの電流出力が出るようにし、これをPRE-7610Mk3に入れます。

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バランス電流出力を出すように改造したDAC

このように、SATRIのバランス駆動は台数を投入しないとできませんが、できる方はぜひバランスで鳴らしていただきたいと思います。きっと違う世界が見えてきます。
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まとめ
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