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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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illsuionスピーカーの特性合わせとセッティング(1)
illusionWood7-P01s.jpg
高い位置に置いてSoundTesterで測定

今回のillusionスピーカーは小型ながら見ためより低音が出るので、どれくらいまで出ているか測ってみました。せっかくSoundTesterがあるので使わないのはもったいないですから。で、結果がこれですよ。

illusionWood7-G01.gif
最初に測った周波数特性(大きなDIPが・・・orz)

音波というのは、耳の感覚では捕えきれないものだということを思い知らされますね。適当に置いた状態で測ったとは言え、こんなに大きなDIPがあるとはわからないで聴いてましたから。もちろん、illusionスピーカーの特性がこうなっているわけではなく、部屋の影響です。中域より上の小さな凹凸も部屋の反射などの影響です。

とにかく、70Hzに出ている大きな落ち込みの原因を探らないといけません。70Hzの1/4波長を計算すると約1.2mです。1.2mに関係ありそうな場所を探すと、ちょうと床からマイクまでの間の距離が1.2mです。もしやと思い、測定マイクと天井までの間を測ってみるとぴったり1.2mあります。たまたま部屋の床と天井の中間で測っていたわけですね。スピーカーを置いた位置が高かったので、測定マイクの位置も高くなったせいだとわかりました。しかし、音だけ聴くとそれほど変でもありません。人間は楽器や声のパターンを聴いているらしいので、同じスピーカーなら少しくらい置き場所を変えても同じ音と認識するようです。

でも、70Hzが打ち消されて聞こえにくくなったことがわかってから曲を聴き直してみると、確かにその辺の低音が薄いのがわかります。今の位置ではダメということがわかったのでちゃんとした特性が出る位置に変えることにしました。やはり、耳だけで適当にスピーカーをセットするのは駄目だとわかりました。

70Hzあたりの落ち込みがなければ50Hzあたりまで出ている気がするので、位置を変えてもっと測ってみます。
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