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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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JBL 2402H振動板交換1
JBL2402Hbroken.jpg 
JBL 2402Hの壊れた振動板

壊れたJBL 2402Hです。ダイヤフラム交換を体験してみたくて安く買ったものです。ホーン部を外してみると、壊れたダイヤフラムが現れます。一部が欠けていて、内側の一部がシワになっています。裏側のネジを回さないでフェイズプラグを回すとダイヤフラムに無理な力がかかってシワができてしまうというよくある壊れ方だそうです。こういうことさえしなければ難しくないということだったので、交換用ダイヤフラムを用意して交換開始です。

壊れたダイヤフラムを外して新しいダイヤフラムを入れてみると、ダイヤフラムの外周とほぼ同じサイズにわずかにザグリが入れてあります。ここにダイヤフラムを落とし込めばボイスコイルがギャップの間にきちんと入り、位置合わせができるというのが一般的な取り付け方法です。私もその通りにやってみたのですが、少し遊びがあってダイヤフラムが少し動きます。これではへたに取り付けるとボイスコイルがギャップの壁をこすってしまうこともありえると思い、確認してみることにしました。

壊れたダイヤフラムの一部を切ってボイスコイルが見えるようにして合わせてみると、下の写真のようにボイスコイルがギャップのどちらかに片寄ります。


JBL2402H-GAP3.jpg 
左はダイヤフラムを下にずらしたとき、右は上にずらしたときです。ギャップ間隔が変わるのが見えます。左の場合、ボイスコイルはギャップの下側に当たっていますので、このまま動くとボイスコイルがこすれ、音も歪みます。全周のボイスコイルが見えていれば、ギャップの中央にボイスコイルがくるようにダイヤフラムを置くこともできそうですが、普通は見えないので、一般的にはダイヤフラムを適当にセットして音出しして歪んだ音が出なければOKとしているそうです。でもこのようなやり方は気持ちが悪いので何とかきちんと位置合わせできるようにしたいと思い、ダイヤフラムを販売しているFUNTEQさんに聞いてみたところ、親切に教えていただきました。きちんと位置合わせするにはシムという一種のスペーサーを使うのが良いということでした。こういうものです。

JBL2402H-SIM.jpg

先にこれをギャップ部に差し込んでからダイヤフラムを取り付け、仮固定してからシムを抜けば良いという方法です。これならボイスコイルをうまくギャップの中央にセットできそうです。材質は後で引き抜きやすいようビニール製のものが良いそうなので、ちょうど良いものを探さないといけません。ここまでわかったので続きは明日にします。

JBL2402H-SIM2.jpg
シムの上からダイヤフラムを被せて取り付けた状態
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