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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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SDTrans384基板入荷
SDTrans384lot1s.jpg
SDTrans384実装済基板(一部)

SDTrans384は、市販のSDメモリカードにCDのWAVデータやDSDデータを入れ、それを極力劣化なしでデジタル出力するSDメモリトランスポートです。放課後の電子工作というページで紹介され、既に有名になっていますが、今回のバージョンからタキオンで作らせていただくことになりました。PCM信号なら44.1kHzから384kHzまで、DSD信号なら2.8MHz (DSD64)から5.6MHz (DSD128), 11.3MHz(DSD256)まで再生可能です。市販のSDメモリ再生装置でここまでハイビット、ハイサンプリング音源が再生できる装置はありません。まさにオーディオマニア御用達のトランスポートです。SACDの音源がDSD64相当ですので、DSD256はその4倍の解像度があります。既にSDTransを入手しているマニアの方はDSD256の音が気に入り、そればかり聴いているという話を聞いています。

SDTrans384は基板むき出しのため、改造するのが前提の自作マニアの方にしか興味を持たれないように思われがちですが、特に改造しなくても電源をつなぐだけですぐ使えるようになっています。ケースがないので見た目はメカメカしいですが、そんなこととは関係なく、とにかく音が良いのでマニアの方から強く支持されています。ただこのままでは持ち歩きに不便なのと、しっかりしたケースに入れるとさらに音が良くなりますのでケースはいずれ作る予定です。

使われている部品も音質に影響があるところは押さえてあり、一番肝心のクロックはNDKのNZ2520SDを2個使っています。これだけでもマニアの方は欲しくなると思います。

上の写真は、自動実装から上がってきたばかりの基板です。検品のため一部開けてチェックしているところです。自動実装では取り付けられない部品があるため、このままではまだ動きません。ちゃんと動くかどうかわかるのは、最初の1台を組み上げて音を出したときです。音が出るまでもう数日かかりそうです。
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