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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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最高級STAX、アンバラ、バランス型ヘッドホンアンプシステム
STAX-Custom.jpg
STAX、アンバラ、バランス型対応ヘッドホンシステム

これは、SATRIアンプAMP-5514-SPをベースにして製作した最高級ヘッドホンシステムです。最高級のヘッドホンシステムが欲しいというご注文で製作したものです。最高級にふさわしく、AMP-5514-SPにもほぼフルオプションが装備されています。SATRI-IC-SP、V5.1、V8、V6.2は当然として、AS-23アッテネータ、SATRI-V10、出川式電源まで搭載しています。さらに、出川式電源の効果をより高めるために、出川式電源用外部ユニットも追加しています。一番上の黒い箱がそれです。これは、中に大容量電解コンデンサがぎっしり詰まっており、これ1つでAMP-5514-SPに入っている容量の10倍ほどの容量が追加されたことになります。

出川式電源用外部ユニットを追加すると、音の重心が下がり、中低音が太く出てきます。小型アンプなのに大型アンプのようなゆとりのある音になります。受注製品ですが、これがあるとないとではアンプの印象が大きく違ってきますので、SATRIアンプのグレードアップオプションとしては一番効果が大きい製品です。SATRIアンプにこれを取り付けるには背面に専用コネクタを取り付けないといけませんので、一度SATRIアンプ本体を送っていただかないといけませんが、手間をかけるだけの価値は十分あります。SATRIアンプはもともと電源に敏感ですので、電源まわりを増強する対策は何をやっても効果があります。たとえば、電源トランスを一回り大きくするとか、左右別電源にするということをするとどんどん良くなっていきます。電源が大きくなるとケースに入らなくなりますが、電源だけを別ケースに分けてしまうことを気にしなければ、一番良い音質向上策です。現にお客さんの中にもSATRIアンプの電源部を取り外して、市販のケースに左右独立で納めて使っている方がいますが、スピーカーがしっかり駆動されているのがはっきりわかる鳴り方になっているのがわかります。左右独立にするには同じ電源がもう1セットいりますが、このような用途に使うということをご説明いただければ電源部のユニットだけ1セットご注文いただくこともできますし、工作が苦手な場合は、電源部を独立させるような改造もお引き受けしています。このような細かいご注文が受けられることはホームページには書いていませんが、対応できることは対応する方針ですので「こういうことはできないか」という要望があればとりあえずメールを投げてみてください。たとえば、ホーンスピーカー用に出力を5Wくらいに抑えたSATRIアンプが欲しいということなら安い値段で対応できますし、SATRIプリのゲインが高いのでもっとゲインを下げて欲しいというような要望にも対応しています。

写真のシステムに話を戻しますが、AMP-5514-SPのスピーカー出力を上のSTAXコンバータに入れてSTAXイヤースピーカーが鳴るようにしています。それ以外に、AMP-5514-SPの音でダイナミックヘッドホンも使いたいということで、全面パネルのヘッドホンも使えるようにしてあります。さらに、最近はやりのバランス型ヘッドホンにも対応できるように、背面にバランス端子も追加してあり、この3つを全面スイッチで切り替えて使えるようになっています。

これだけの機能とオプションを詰め込みましたので、価格は100万円を超えましたが、文句なく最高のヘッドホンシステムだと思います。
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