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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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ARTAで距離測定(2)
ALE-Mid2.gif
ALE Mid Horn - impulse Response

ALE P4550ドライバーを使った中音ホーンのインパルスレスポンスです。昨日のウーハーと同じようにトリガーを左端にセットして波形の立ち上がりを見ると、1.542msということになり、マイクから53cmと出ました。測ってみるとホーン開口部から20%くらい中に入ったところでした。これはちょっと出来過ぎです。こういった測定ができなかった時代、ホーンとウーハーの位置合わせは、大体ホーンスロートから8割くらいの位置と言われていました。この話に特に根拠はなさそうです。おそらく経験的にやってみてうまくいったということだと思いますが、たまたまそれに近い結果が出たので信じたくなります。

ALE-Tweeter2.gif
ALE Tweeter - impulse Response

同じくツイーターの距離も同様に測ってみると、1.701ms = 58.5cmでした。これはツイーターのボイスコイル付近に当たります。そのままではグラフが見にくいので縦軸を拡大して見ていますが、生糸の縦線は大きく立ち上がったところにセットした結果ですが。でも、その前に小さく出ている振動部分に合わせるともっと手前ということになります。そうすると、ツイーターのホーン開口部から20%入ったあたりが音源になるかもしれません。

いずれにしてもあまり精度が取れる測定方法ではありませんので、大雑把に見ておいたほうが良いです。もっと精度良く測るにはやはりCLIOが必要のようです。CLIOだと1cm単位まで位置が特定できますので、ユニットの位置合わせをするにはあったほうが良いです。

ちなみにJBLの4343のように、同じバッフル面にコーンユニットとホーンユニットを取り付けた場合、どう見ても音源位置が合っているとは言えません。できればホーンだけでも箱から出して正しい位置にセットし直せばもっと位相の揃った音になるはずです(見た目は悪くなりますが)。
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