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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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illusion Image(3)
TubeAmp.jpg
真空管アンプでillusion Imageを鳴らす


前回、illusion Imageはアンプの差が良く出ると書きました。SATRIアンプではオプションを追加したもののほうがはっきり良く聞こえます。ただ、SATRI V11を搭載したSHP-5515Mではちょっと冷たい印象の音になりました。SHP-5515Mは今までのSATRIアンプと違い、正確さ重視で鳴る傾向があり、その部分が強く反映された音が出ました。逆に、音楽的に良いと感じたアンプは意外にも真空管アンプでした。真空管アンプは柔らかく、聞きやすいですが、低音の締まりが弱いところがあったり、中低音が膨らみすぎると感じることがあって、SATRIアンプを鳴らすのとは違う感覚で扱わないといけなかったりします。


今回はたまたま真空管アンプがあったのでつないでみたところ、どういうわけか相性ぴったりでした。オーディオ的には低音がまだ甘いところなどがありますが、音楽が楽しく聴ける鳴り方で、良いと思いました。最新素材を使ったスピーカーとレトロ感のある真空管は対照的ですので普通は組み合わせないと思います。


真空管アンプを使うとしても、軽い紙コーンで能率の高いユニットを使ったスピーカーと組み合わせるのが普通なので、こんな組み合わせでうまく鳴るのが信じられませんでした。


ところが、この同じ真空管アンプでillusionのウッドコーンスピーカーを鳴らすと今度は真空管アンプの悪いところが出てしまいます。音が柔らかすぎてもったりした感じになってしまい、もっと引き締めたくなります。SATRIアンプで鳴らすとImageもウッドコーンもどちらもそれぞれの特徴を発揮してくれますが、真空管アンプでは予想以上に違う音になります。


今まで試聴では、illusion Imageには暖色系のアンプが、ウッドコーンには寒色系のアンプが合いそうです。
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