1. 無料アクセス解析
オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
ALE WA-4000とillusion Juno
WA-4000.jpg
illusion Junoとエール音響WA-4000ウーハー

わけあってエール音響のWA-4000ウーハーを取り外しました。illusion Junoと比較すると大きさがわかると思います。38cmウーハーなのでJunoの箱よりでかいです。それにとにかく重い。磁石はアルニコ、ボイスコイルまわりはパーメンジュール、それ以外の磁気回路は純鉄という構成で、非常にまじめに作ってあります。磁石の強力さを生かすために、コーン紙を軽くして反応を良くしています。そうしないとホーンのレスポンスの良い音と合わなくなってしまうからです。38cmで軽いコーンというのは昔はアルテックなど普通でしたが、今はほとんどないと思います。今の主流はコーンを重くして下まで伸ばし、小さな箱に入れても低音が出るように作っています。


小さいサイズで低音を出すにはそうするのが良いですが、たとえば同じ40Hzでも、WA-4000だと軽い低音が出てくるのに、Junoの40Hzは重い低音なんですね。Junoに使っているウッドコーンは本物の木を薄くして、それを重ねて圧縮成型しているので重くなります。


どっちがいいかは好みですが、重い低音ばかりだといかにもオーディオ的な音になってしまうということもあって、WA-4000のような軽い低音がもっと手軽に出せるといいなとも思います。クラシックのような生の低音は重さをあまり感じないんですね。空気が動いて自分のほうに来るような空気感というかそういうものが感じられる低音が好きです。J-POPとかでは音源がアレなので関係ないですが、クラシックとかジャズだと生に近いほうがやっぱりいいなと思います。ウッドコーンがダメというわけじゃないんですが、比較してしまうとそう感じてしまいます。値段が10倍くらい違いますので比べるのが間違ってると言われればその通りです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© オーディオblog. all rights reserved.
まとめ
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。