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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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真空管アンプ用出川式モジュール

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真空管アンプ用出川式モジュール

 

カタログ写真絵は昨日と同じものです。試聴屋では今まで真空管アンプを扱っていなかったこともあり、特に真空管用の部品は扱っていませんでした。出川式モジュールは、元々はSATRIアンプに使うために取り寄せたのが始まりなので、うちとしてはSATRIアンプに必要なタイプのものだけあれば十分なのですが、出川式モジュールは、どうも他のお店ではあまり扱われていないらしく、ときどきうちで扱っていないタイプのモジュールが欲しいという問い合わせがきます。先日はついに「真空管アンプ用の高耐圧出川式モジュールがないか」という問い合わせが来てしまったため、メーカーに問い合わせて取り寄せました。

 

A&Rの出川さんは、元々真空管が得意ですので真空管用の出川式モジュールは最初からあったのですが、うちでは扱わないので、どういう種類があるのかさえ知りませんでした。カタログを見るとけっこういろんな種類があります。真空管の自作ファンが多いんでしょうか。まだまだ真空管も健在のようです。

 

真空管と言えば、秋葉原にも真空管アンプがあり、これとSATRIアンプでillusionスピーカーを鳴らして音の違いを確認したりしています。真空管アンプは売りものではなく、あくまでデモ用ですが、他では聴けない特殊な回路の真空管アンプも聴いたことがあります。前段にSATRI回路を使い、終段を真空管でドライブしたアンプは面白い音でした。真空管アンプは中音から中低音が膨らんで聞こえることが多いですが、前段SATRIドライブの真空管アンプは中低音が締まり、真空管とSATRI回路の良さがミックスされたような音でした。SATRI回路は「正確な増幅」が目的なので、その観点から言えば真空管を使うのはちょっとはずれていますが、音楽的にはSATRI回路だけでは出ない、真空管の味わいが楽しめます。

 

illusionスピーカーでもウッドコーンウーハーを使ったJunoは、真空管アンプで鳴らすと小型スピーカーとは思えないほど量感たっぷりに鳴ります。SATRIアンプとは違う魅力があるので、SATRIと比較しながら使っています。

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