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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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再生が難しい楽器の話

Sitar.jpg 

この間、シタールの生演奏を録音したCDを聴かせてもらいました。
写真は女性ですが、男性のソロ演奏です。音はこんな感じです。

How to Play the Sitar : Morning Raga for Sitar


この女性は他にもシタールの基礎から教える動画があるのでシタールの先生みたいです。


で、シタールのCDのほうですが、ソロなので中央で弾いているんですが、illusion Imageで聴くと声は中央から聞こえるのに、シタールの音は左右のスピーカーから同時に聞こえてきます。マイク位置は少し離して録ったということなので、最初は周囲の壁に反射してこのように録れたのかな? と思っていましたが、ダブルにして聴いてみようということでスピーカーを重ねて聞き直したところ、どういうわけか声だけでなくシタールの音も中央奥に定位するようになりました。ダブルのほうが現場のスケール感も良く出ます。こんなにはっきりした変化は体験したことがなかったので、録音した人に現場のようすを聞いたところ、中央に座って話しながら演奏していたということでしたので、声も演奏も中央から聞こえてくるのが正しいようです。つまり、ダブルにしたときの音が生に近い音場が出るということになるみたいです。


現場の状態や現場の音を知らないで曲だけ聴いていると、シングルでもダブルでも特に違和感を感じませんが、やはり、音の評価をきちんとするには、現場の音を直接聞いておかないと本当の評価はできないなあと思いました。


シタールは倍音成分が非常に多いので、ツイーターの性能が良くないと違う音色に聞こえやすい楽器です。同じく倍音がたくさん出る楽器にスティールドラムがあります。これも再生が難しいです。こんな音です。


Steel Drum


The Sound of the Caribbean: Steel Drums in St. martin



こちら↓もスティールドラムですが、だいぶ違う演奏です。


Caribbean Steel "On Broadway"


もっといい音でスティールドラムの生録音CDがあったらillusionスピーカーで再生してみたいです。


しかし、Bryan Alford、すごくノリがいいなあ。踊っちゃってるし。こういうライブ感好きです。

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