1. 無料アクセス解析
オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
ドライカーボン・インシュレータ

ワンオアエイトカンパニーさんから出た新製品のカーボン・インシュレーターです。5月から発売開始だそうです。

 http://www.1or8co.com/onlineshop01.html

 

本業は車やバイクの部品製造ですが、オーディオ用として製品化したものです。


同じような業種で、だいぶ前にブラックダイヤモンドレーシングが三角形のインシュレーターを出して話題になったことがありますが、あれに近いです。


以前、試作品をたくさん持ってうちにいらしたことがあり、一通り試聴させていただきました。材質や構造が全部違うので、音も全部違いました。ハニカム構造になっていたり、ブチルを挟んだものや、黒檀を挟んだものなど各種ありました。カーボン材料の厚みも、薄いものから厚いものまで各種あり、それぞれの組み合わせでどれも音が違うので、いろいろ組み合わせているとどれを選ぶか迷います。


いろいろ種類があると、たまたまそのとき使っていたスピーカーに合うものを選んでしまいますが、機器が変わると音も変わるので、本来は数種類持っていて、そのときの環境に合わせたインシュレーターに替えて使うのが良いような気がします。ただ、それほど安いものでもないので、種類を揃えるのも大変です。そこで、試聴用に何種類かセットにしたものを貸し出せるようにしてはどうかと思います。やはり、こういうものは実際に使ってみないと効果がわかりませんし、どれが一番いいかも使ってみてはじめてわかるものだと思いますので。


今回発売されるのは、ドライカーボンだけの無垢ブロックのものらしいです。間に何も挟んでいないので純粋なドライカーボンの音です。ちなみに、ドライカーボンというのはけっこう固い材料で、カーボンだから金属より柔らかいだろうと思わないでください。鉄より強度があるので、自動車のドアやボンネットなどにも使える材料です。それでいて鉄より軽いので車なら軽量化できて燃費が良くなります。ただし、車に使うくらい大きな面積のドライカーボンをオーダーで作るととんでもなく高くなるので、車ならスープラのような高級車に使うくらいの材料です。


ドライカーボン・ブロックのインシュレーターどうしを軽くぶつけてみると「カンカン」という固い音がします。厚みがあるともう少し鈍い「コツコツ」という音がします。


ワンオアエイトカンパニーの製品ページを見ると、いきなり解説なしに"プリプレグ"とか"ドライカーボン"という言葉が出てきますが、けっこうなマニアでも意味がわからないと思いますので、用語解説を入れておいたほうが良いかと。車やバイクマニアなら普通に知っているらしいです。


●プリプレグ
プリント配線板の材料で、補強材のガラス布に熱硬化性樹脂を含浸させて固めた接着シート。多層プリント基板の多層化の工程で、内層コア材と銅箔とを組み合わせ接着シートとして用いられる。


●ドライカーボンのわかったようなわからないような解説
http://voiceslider.blog5.fc2.com/blog-entry-508.html


興味のある方は問い合わせてみてください。スピーカーに合わせて大きさや形もオーダーできると思います。 

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL

© オーディオblog. all rights reserved.
まとめ
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。