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禅トランス(2)

禅トランスを聴くきっかけは、最初にWoodWillさんが試作品の禅トランスを聴いて「これわすごい!」ということで教えていただいたからです。その辺のいきさつがWoodWillさんのblogに書いてあります。


WoodWillBlog1.jpg

 

私の感想と近いですね。一番の違いは「生き生きした音になる」というところだと思います。電源トランスを複数用意して比較するということをしているマニアはなかなかいないと思いますが、電源トランスの違いだけでこれほど音が変わるとなると、SATRIアンプ本来の音がどういう音なのかますますわからなくなってきます。簡単に言えば、今までのSATRIアンプの音の何割かは、電源トランスの音を聴いていた(聞かされていた?)ということになるからです。しかも、それを確認するチャンスも今までなかったわけで、これはけっこう大きな問題を見過ごしてきてしまったかなと思いました。


電源トランスはトランジスタや抵抗と違い、アンプの中で一番大きな部品ですし、簡単に差し替えて遊ぶというわけにもいかないので、とにかく今付いているトランスを使って何とかしようと考えてしまいます。ところが、それが大きな間違いだったと気付いてしまったら、もう換えないわけにはいけないという気持ちになります。


Rコアトランスは小型で効率がいいので、もっと安い普及品のEIコアトランスを使うのに比べれば良いですが、Rコアを製造しているフェニックスでさえ公式にはオーディオ用トランスというものを発売していませんので、今までバクーンが使わなかったとしても責められません。禅トランスは、量産品のRコアトランスに比べれば高いですし、手作りなのでそこそこ時間もかかります。もしどこかが大量に注文すると、1個単位の注文はいつ出来上がってくるかわかりません。そういう理由で公式には出していないのかも知れません。


禅トランスは、試聴屋から注文を出せば作ってくれますが、今後も公式に販売するのかどうかよくわかりません。SATRIアンプをお使いの方でぜひ禅トランスに交換してみたいという方は試聴屋までお問い合わせ下さい。

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