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オーディオショップ『試聴屋』オーナーが個人的な日記を書いています。
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ウッドコーン、フルレンジ動作実験

WoodFullRange1.jpg
ウッドコーン、フルレンジ駆動実験


illusion Junoに使っているウッドコーンユニットをフルレンジで鳴らしてみて、どの程度鳴るのか実験してみました。


ネットワークなしで直結しているので音は素直ですが、そのままではやはり中音が張り出し、高音と低音が弱いです。


グライコで低音と高音を持ち上げてフラットに近い状態にするとだいぶバランスが取れて良くなりますが、高域はフルレンジの限界を感じます。ツイーターが出す高域とフルレンジユニットが出す高域の違いですね。グライコの代わりにネットワークを組み込んでもユニットが出す高域の質感までは変えられませんので、この辺がフルレンジの限界かと思います。


Juno.jpg
illusion Juno (¥105,000/ペア)


illusion Junoに交換してみると、Junoはかなり低音が出ます。とても10cmとは思えないスケール感が出ます。私が今まで聴いた小型2WAYスピーカーの中でも一番出ると思います。ネットワークを工夫して低いところまでほぼフラットに出るように調整している点と、ツイーターの質が良いので、全体のバランスが良い上に、押しつけがましくなく、きれいな高域が出ます。一般に、安いツイーターはシャンシャン鳴るだけのものが多いですが、このツイーターはそのようなところがなく、品が良く、音楽的で、音場感も出るのでクラシックもしっかり聴けます。隣に大きなスピーカーを並べておくと、そちらのスピーカーが鳴っているのかと錯覚するほどです。どれくらい出るかは秋葉原で試聴してみて下さい。

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